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「令和」と共に10連休も終了した。長いようで短かったと感じる人も多いだろう。

私の連休は、術後間もない事もあり晴耕雨読に徹した。雨の日は、戦争関係の本を読んだ。

本屋で出鱈目に選んだら不思議と戦争関係の本ばかりだった。「日本軍兵士-太平洋戦争の現実」「十字軍物語」「戦場のレビヤタン」など。年のせいか、近頃改憲論議が盛んなせいか。

塩野七生氏の「十字軍物語」は所詮宗教家(カトリック法王)と政治家(皇帝)の欲望と権力争いであった十字軍の現実を、女性の乾いた目で描いていてむしろ痛快だ。

一方、吉田裕著「日本軍兵士」は最下層の下級兵士の実態よく調査し、統計し、冷徹に述べており、食欲もなくなる程のつらい本でありました。

一方、晴れの日は5月に入ってから続いたので、庭に遊びに、あるいは食物を求めて来る野鳥の観察を行い、大きな成果をあげたので(私にとっては)次回は野鳥の生態についてのコラムを書きたいと思っていますので請う、ご期待?