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今、梅雨のど真ん中、毎日ジトジトしている。我が楽天イーグルスもジトジトの連敗中で中々陽の光も見えてこない。

最近、定年で退職する社員がおり、退職金を計算するうえでの退職規定の運用でハタと困ってしまった。それは定年とは何かという定義だ。今迄、定年退職した者は居たが、今回は大震災の翌年に受け入れした数名のうちの1名の退職についてだ。

定年とは新卒で入社した者が定年を迎えるとの認識であったが、今は中途入社の者の方が多い。その原則だと今回のように高齢で入社し定年を迎えた者と、中途退職する者が同じ勤務年数でも、基本給に乗じる係数が倍違うことになり、どうもおかしい。

それで退職規定を次のように改定するよう諮る事とした。
「勤続20年以上の者は定年による退職とみなす」

このような考えは如何なものかと思い色々調べたら「就業規則の作り方」(税務経理協会)という本に私と全く同じように、その矛盾に対するため定年を20年以上の勤続者と規定している例があり安心した。

30年前に作った就業規則及び諸規定は、時流に合わせてきたつもりだが根本を見直す時だろう。